トライシクルカフェ　本店

注文を取りに行くと、その中年女性はスゴイ数の注文をする。私は一つ一つ書いていく。「大丈夫かなあ。こんなに食べられるのかしら？フードファイターかな？」と内心思っていると、その中年女性はただメニューブックを上から順番に声を出して読んでいるだけだった。どうも川越トライシクルカフェです。